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スカパー!特別番組「SOMEDAY」そして、今

スカパー!特別番組
「SOMEDAY」そして、今

日本の音楽シーンに大きな足跡を残したアルバムを再現するライブ企画「名盤ライブ」。
その第1弾が2013年11月、佐野元春全面協力のもと、アルバム「SOMEDAY」(1982年)の全曲再現ライブという形で行われることになった。

そのライブに先駆け、スカパー!で放送する番組として、アルバム「SOMEDAY」にまつわるドキュメンタリー番組を制作することが決まり、近浦がその企画・監督をすることになった。

そこで近浦は『きっと誰の中にも"SOMEDAY"は存在する』そんな想いから、そのライブ当日に集まるオーディエンスに着眼し、「SOMEDAY」と共に生き抜いてきた5組の人々の群像ドキュメンタリーを制作した。

しかし、一般の人々を対象にしたドキュメンタリー制作は、答えのない道を探るように非常に困難な道のりであった。
そこで取材では、まずはカメラを構えずに、各地を巡りながら彼らと対話を重ね、時間を重ねることで強い信頼関係を構築。その上で、撮影班の1名がインタビューを行い、近浦自身がカメラを回すという、より自然体に彼らの心までもが映し出せるよう、丁寧なスタイルをとった。

『自分にはドキュメンタリーになるようなドラマなんてない』始めは皆一様に、そう語っていたが、取材が終わり、編集に着手すると、"SOMEDAY -きっといつの日か-"そう微かに胸に秘め、生きてきた人々のドラマひとつひとつは、色濃く輝いていた。

『まだ見えぬ山の頂を目指し、道無き道をひたすらに歩を進めるようだった』と制作を振り返り、近浦は言う。
五組のオーディエンスを追った群像ドキュメンタリーは、インタビュアーの視点で物語を紡いでいく手法で編集を行い、今を生きる「僕」や「私」にも置き換えられる“誰しもの物語”として、類をみない感動的なドキュメンタリーとなり、番組放送後に大きな反響を生んだ。

スクリーンショット

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クライアント:スカパーJSAT / エムオン・エンタテインメント 様

Credit

Director:
Kei Chikaura
Producer:
Yusuke Akamatsu (SKY Perfect JSAT Corporation)
Production Producer:
Kei Chikaura
Production Manager:
Kie Nakai
Writer:
Kei Chikaura
Editor:
Kei Chikaura
Interviewer:
Kie Nakai
Production Assistant:
Shinzo Nakamura (M-ON! Entertainment Inc.)
Camera:
Kei Chikaura, Kazuya Kitaoka, Ryo Kaneko, Masato Sasaki
Script Writer:
Kie Nakai
Narrator:
Nao Maki (vi-vo)
MA Enginieer:
Kinya Sagi
Assistant Engineer:
Sachi Hyodo (HAC Studio)
MA Coordinator:
Yusuke Wakamatsu (HAC Studio)

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